これらの質問に答えることで、要素が徐々に明確になってきます。
誰にの部分で、
誰でもいいから全ての男性など大きく考えすぎると失敗します。
伝えたい相手がぼけてしまって、
誰のためのメッセージなのかわからなくなってしまうことが多いです。
注意しましょう。
自分が扱う商品について
このようなことを考えてみてください。
そうするとウリが見えてきます。
もし、その商品・サービスを使っている有名人がいるなど、
メディア情報がある場合も、ウリにつながります。
メディア掲載実績を紹介するのは意外に忘れている人が多いです。
テレビや新聞は信頼性が高いですからね。
メディア掲載歴がなくても
江別の大手企業や有名人のお客さんはいないでしょうか?
今一度確認してみてください。
そして、
ウリがよく伝わる写真を掲載してみましょう。
たまにスペースが余っているからなのか
無意味な写真を掲載している人がいますが、それはやめましょう。
写真を掲載する場合は、その付近に
何の写真なのかを説明する文章を書いておいた方が親切です。
こういった点を踏まえて
コンセプト作りに挑戦してみてください。